2016年ハイキング&観光

 
4月14日〜16日

蓼科旅行 アルペンドルフ白樺(泊)
 白樺湖周辺ハイキング
 車山トレッキング
 諏訪神社 御柱祭 7年に一度の天下の大祭
5月20日
春の歩け歩け大会
岩ケ池公園周辺 (池周辺を40〜50分ウォーキング)
大正町 老人会から20人参加
天候曇りから晴
   5月22〜23日
静岡市美術館 ルーシー・リー展

 静岡県清水区散策

   5月30〜6月2日 あてま高原へ(新潟県十日町市珠川 }
ホテル ベルナティオに2泊3日の旅
 刈谷市寿会 行事
秋の歩け歩け大会
七ケ寺参り
 10月12日
 10月28日
 ・秋の歩け歩け大会
  10時30分スタートのため大坪公園に8時50分集合6台に車   に分乗してスタート地点青果市場へ
  刈谷市青果市場周辺 約1時間のウォー キング
 ・七寺参り 
  愛三ビル前6時55分集合朝食前に7寺回る
  專光寺 長遠寺 海会寺 西勝寺 實勝寺 元刈谷神社 楞  厳寺 崇福寺 最後のお寺でみんなでおにぎりを頂き解散   2時間くらいの道程 解散  
     

4月14日 行程 刈谷→名古屋(ワイドビューしなの)
     →塩尻→茅野
東京からと習志野からの妹たちと茅野駅で合流 ホテルからのシャトルバスで20分ほどでへ 久しぶりに姉妹3人揃う。互いに元気で旅を楽しめることに感謝。近頃の天候不順 寒さを予想していたが家を出るころには昨日からの雨も上がり日差しが出て暖かになる。茅野周辺ではまださくらが満開 ホテルまでの』のどかな高原の風景を楽しむ。白樺の木々の中をドライブ 登山をしていた頃を思い出す。昼食を済ませ白樺湖周辺の観光 
           

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4月15日
車山散策 世界の影絵・・切り絵・ガラスオルゴール美術館 好天気に恵まれ10時ごろ車山散策に出発 西白樺湖のバス停から車山リフト乗り場まで直行 残念なことに山頂へのリフトは27日から運行とのこと しかし標高差は大分あり周辺の景色が眼下に見下ろせる。ところどころまだ雪が残っている。帰りはトレッキングで白樺湖周辺にある世界の影絵・・切り絵・ガラスオルゴール美術館へ 5.6年前主人と見に行った懐かしい 藤城清治の影絵を見る。遅い昼食を済ませホテルへ
             

 4月16日(土)  御柱祭行事

茅野→塩尻→名古屋→刈谷
8時半我が家に帰宅
  スキーのシーズンが終わりトレッキングや観光には早すぎる今の時期ホテル内も特に街中は閑散としており商店も閉まっているところが多かった。しかし今日は土曜日とあってホテル内も賑わい活気があった。
 9時出発 シャトルバスで茅野まで行き ちょうど 七年に一度の天下の大祭「御柱祭」の一連の行事日に当たり幸運にもその一端を(本柱の川越 きれいに表れた本柱 下社内の7年前の古い柱を抜く業)見ることが出来た。5月の「里曳きのため各道路両側には多くの観覧席が設けられていた。5月3日〜

御柱は山中から御柱として樅(もみ)の大木を16本(上社本宮・前宮、下社秋宮・春宮各4本)切り出し、長野県諏訪地方の各地区の氏子分担で4箇所の各宮まで曳行し社殿の四方に建てて神木とする勇壮な大祭である。この御柱祭りは7年目ごとに行われ、柱を更新する。


私たちは下社から上社をまわり里引きの儀式のための下社内の古い柱を抜く業を見ることが出来た


    
5月22日〜23日    没後20年ルーシーシー展(2016年4月9日〜5月29日
20世紀を代表するイギリスの陶芸家) 繊細かつ凛とした作風に魅せられた

清水へ ホテルクエスト清水で一泊
結婚までを過ごした清水市も静岡県清水区と変わり街並みも大きく様変わり 特に銀座通りはシャッター商店が多く淋しい限り 駅前通りは前者に比べ少し活気があった。主人の実家の跡地はマンションに代わっていた

小学校から青山短大まで共に過ごした友人と懐かしい場所を散策 清水市立岡小学校から足をのばし友人が営む喫茶店へ(堂林)を訪ね60余年の再会
 

5月30日(月)〜6月1日(水)  刈谷 6時31分三河安城→浜松(ひかりに乗り換え)→東京(9時10分着)→
東京駅から直行バスで(9時40分発)3時間余りかかりベルナティオ到着 
あてま高原にあるリゾートホテルへ妹と2泊3日の旅 
あてま高原は森や水辺がある里山 3日間里山の自然を散策 かつて大垣の山のグループと登山を楽しんでいた頃を彷彿とさせる旅でもあった。わらび取りのツアーにも参加 面白いように収穫できた。また妹の道案内でふきやタラの芽も収穫 
帰りに荷物をバスの中に忘れてひと騒動 翌々日宅急便で無事荷物が届き今回の旅終了