2005年最新登山記録
                    
                   
春版  夏版  秋版  冬版

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  春版   今年は例年にない寒さで梅 & 桜の開花が遅れているが3月に入り花の名所廻りを計画する。
3月11日 青谷梅園(城陽市)
4月18日 嵐山 嵯峨野めぐり 仁和寺&トロッコの車窓からの桜の景色をめでる・・名阪近鉄バス・・
5月02日 天橋立 ・・名阪近鉄バス・・
5月04日 胞山県立自然公園 根ノ上高原 猿庫(さるくら)の泉     
5月11日 藤原県営ボタン園
6月22日 栂池自然園 と破風山(レンゲツツジ) [JTB旅物語 栂池自然園と破風山100万株のレンゲツツジ1泊2日]
3月
3月11日 青谷梅園 
行程 宇治平等院(宇治市)→ 青谷梅園(城陽市)→一休寺→石清水天満宮     
    3月も寒い日が続いていたが友人夫妻と京都方面の観光を兼ね城陽市にある青谷梅園に出かける。ここは2000本の梅が植林されていたが未だ蕾が多かった。(ほとんどが白梅)    

4月18日 仁和寺の桜 トロッコ電車
行程  大垣→仁和寺→嵐山(天竜寺)→トロッコ嵐山駅→亀岡駅
予てから仁和寺の桜の素晴らしさを聞いてはいたものの未だ見たことがない。また嵯峨野方面への登山の折トロッコ電車に乗りはぐれたことがありトロッコの車窓からの景色を見たいと思い立ち、夫と二人でツアーに参加する。お天気にも恵まれ桜も満開 仁和寺は大勢の観光客で賑わい桜の他に三つ葉ツツジも色を添えていた。天竜寺のお庭を拝見した後・竹林のしっとりと落ち着いた雰囲気の中をトロッコ嵐山まで散策 20分ほどの車中からは春色に染まった保津峡に満足


5月
5月2日 天橋立
行程 大垣→北陸道→R27→舞鶴若狭道→天橋立文殊堂
安芸の宮島、陸前の松島と並ぶ日本三景としても有名。全長は約3.6km ここを今回はクルーズで・・・
前日の予報どうり午前中は小雨が時折ぱらついたが午後からは日もさすまあまあのお天気となる。
天橋立は全長約3.6km、幅20〜170cmの砂嘴(さす)でできた砂浜には、大小8,000本もの黒松が生い茂っており、日本の名松百選にも選ばれている。天橋立の端から端(文珠〜府中)までは、徒歩で約1時間、自転車で約20分。天橋立の松の中には、大正天皇お手植えの松や昭和天皇お手植えの松も植わっており、その他にも約18本の松には、土地や様々な楽しい形状にちなんだ名前を持つ名松もあるとのこと。


5月4日 胞山県立自然公園 根ノ上高原 さるくらの泉 
行程 大垣(7.10)→羽島インター(7.20)→恵那インター(8.45)→根ノ上高原 保古の湖(9.15 〜10.00)→保古山(2等三角点10.15〜11.30)
    (保古山はかつては登山者もあったことと思うが見晴らしも悪く三角点も草の中に埋もれていた。)根ノ上高原 自然高原(11.45〜13.30)→大平宿→さるくらの泉(3.20〜4.10)→昼神温泉
    
4月28日の朝日新聞で長野・飯田 猿庫の泉がJR飯田駅からのハイキングコースとして紹介されており、友人夫妻と車で行く計画を立てる。予報に反しあまり気温は上がらず。  根ノ上高原は連休とあって犬を連れたりした多くの家族ずれで賑わっていた。三つ葉ツツジのきれいなこと!以前まほろば会のメンバーで、すりこぎ山へ登った折、大平宿で宿泊したことを思い出しそこを通って猿庫の泉にいくことにする。10軒ほどの宿は現存 数人のメンバーが集落の一軒で体験合宿をしていて、しし鍋を勧められたが・・・皆しり込みする。

さるくらの泉は道路わきから階段を上がると茶室と東屋 その奥の岩間の間から水が細いくだを通りチョロチョロと流れ出ている。この水は新聞で名水(甘い水)と紹介されたこともあり大量に水を汲みに来ている人がありお願いして割り込みでペットポトルに一本汲ませてもらう。帰途 昼神温泉で疲れを癒す。食事もすませ家に帰り着いたのは8時だった。


5月11日 藤原県営ボタン園
行程 大垣(1.30)→ボタン園(2.00)
昨年のこの時期 このボタン園が素晴らしかったので4月30日友人夫妻と行ってみたが、未だ2部咲きで10日前後が見ごろと聞き満開を楽しみに出かける。4月30日はボタンも早かった上に八重桜も咲きはじめだったが大テマリは見ごろだった。今年は寒さが長引き色々な花の開花時期が狂っている。
予報に反し今日は気温が低く風も強かったが、残念なことにここ3・4日暖かな日が続いたためかボタンは満開の時期をすぎた花が木を保護するために切り取られており半分ほどの花が残っていた。見事なものもあったが昨年に比べるとさびしい。広大な敷地内にはパターゴルフ場もあり何組かのグループが競技していたが主人たちもこちらに熱中し6時ごろ帰宅した。


夏版       友人夫妻と1泊2日の栂池自然園と破風残山ツアーに参加する
6月
6月22日〜23日 栂池自然園と破風山       
22日                     安曇野(オリンピック道路通過) スイス村(昼食 )         中央アルプス見えない
行程 名古屋(7:30)→豊科→栂池高原駅<栂池ゴンドラリフト>
栂ノ森駅栂大門駅<栂池ロープウエイ>栂池自然園(4時間自由散策)<栂池ロープウエイ>栂大門駅<栂池ゴンドラリフト>栂池高原駅
→栂池高原→[栂池高原]サンライズタンネ(泊)
天気予報は良くない。兼ねてから友人夫妻と計画していたが雨具を用意しての出発となる。名古屋からバスに乗り込む。
長野県に入り南から北への移動 松本盆地に入りかつて行ったことのある美ヶ原 タカボッチを見ながら通過 豊科へ。
信州の夏 栂大門駅からロープウエイで・・・ 未だに深い雪渓のなかを通って栂池自然公園に到着 栂池自然公園では園内に湿原が点在し白馬三山の眺望が素晴らしいとのことで、眺望を楽しみにしたが曇天のためガスの中にぼんやりと白馬三山の姿が浮かぶ。今年は雪が深く例年では今水芭蕉が咲き競う時期だそうだが深い雪に閉ざされ木道も途切れており雪の中を歩く。水芭蕉も数箇所顔を覗かせていたが長い間雪の中でやっと顔をのぞかせた為か生気がない。花の色が冴えなかった。この深雪が解けたころには水芭蕉も盛りを過ぎてしまうだろう。
                 
              この時期に咲くみずばしょうの他にもシラネアオイ ヒメイチゲ イワウチワ などかわいい山野草が栂池自然園の春の訪れを告げていた。
23日
行程
 [栂池高原]サンライズタンネ→須坂湯っ蔵んど(タクシーへ乗り換え)<タクシー>五味破風高原ガイ     ドさんの案内あり 高原全体を染めるレンゲツツジを観賞<タクシー>須坂湯っ蔵んど(関谷温泉入     浴)バスへ乗り換え→名古屋
翌日は須坂湯っ蔵んどからタクシーに分乗し五味破風高原へ 100万株とも言われるみごとな蓮華ツツジを観賞  そこからガイドさんが付き添い説明を受けながら40分ほど歩き牧場へ移動 (標高1500m)未だに蕨取りが出来た。ここは牛馬が放し飼いになっており牛馬を避けて散策 時折糞に出くわす。昼食をとる(お弁当)
梅雨時の観光 雨を覚悟していたが、晴天には恵まれなかったものの降られることもなくまあまあの観光旅行だった。友人夫妻ともども山の眺望を楽しみにしていたが今回はかなわなかった。


秋版   十津川 龍神方面の護摩壇山 耳取山へ登りながら紅葉を楽しみ温泉で一泊の予定を立てる。         
11月12日〜13日 護摩壇山 耳取山

11月
11月12日(日)〜13日(月) 護摩壇山(1372m) △点なし 耳取山(1382m)△点なし 高野山参詣
友人夫妻と今年は十津川 龍神方面の護摩壇山 耳取山へ登りながら紅葉を楽しみ温泉で一泊の予定を立てていた。しかし私の体調の回復が遅れ11月12日やっと実現の運びとなる。
行程 
12日 大垣(6:30)→R258桑名東IC→東名阪→亀山IC→名阪天理IC→西名阪郡山IC(9:25)→R24→橿原神宮(14:20〜14:55)高野山→高       野山スカイライン→護摩壇山スカイタワー(14:20〜14:55)→護摩壇山山頂(15:05〜15:10)→車止め(15:25〜15:30)→龍神温泉        16:00〜 泊 季楽里 本館
13日 龍神温泉(9:30)→護摩壇山スカイタワー(9:40〜9:55)→護摩壇山山頂(10:10〜10:15)→耳取山山頂(10:30〜1045)護摩壇山山     頂(11:00)→車止め(11:10〜11:25)→高野山奥の院(12:10〜15:00)→金剛峰峰寺 総本山参詣(15:〜16:30)→大垣
大垣を出発6時30分に出発 まず橿原神宮へ 七五三の祝いで参拝に来ている親子連れで賑わっていた。参拝後一路高野山方面へ向かう。

護摩壇山は標高1372m 日本300名山のひとつ  
平清盛の孫 平維盛が護摩をたき平家の命運を占ったことからついた山名。和歌山県の最高峰の座を再測量の結果耳取山に譲ったものの護摩壇山の奥高野の盟主としての風格はゆるぎない。
今年は天候が不順で紅葉の色つきが遅れているとのこと 暖かい日が続いたとはいえ頂上はすでに紅葉の見頃は終わっていた。高野  龍神スカイラインが山頂直下まで開通しており頂上まで20分 なだらかな道のり 運悪く早朝に初雪が降り登山道はあちこちに積雪があった。強風にあおられながら護摩壇山へ 耳取山は断念し早々に下山する。

翌日は昨日の天候がうそのように暖かく来たときと同じルートでスカイタワーの駐車場へ 暖かい陽ざしに後押しされて もう一度護摩壇山へ 続いて耳取山へ 15分の道のり 護摩壇山からの展望は悪かったが耳取山まで登ると見事な展望が開ける。ここから見る中腹の紅葉は日差しに映えて美しかった
帰途高野山の奥の院 金剛峰峰寺 総本山にお参りする。昨日このあたりを車で通過した折は渋滞に悩まされたが今日は月曜日であり参拝客もあまり多くなかった。周辺の紅葉は素晴らしかった。帰途渋滞に巻き込まれ帰宅したのは11時を過ぎていた。ネットでやっと見つけた温泉宿 季楽里だったが周囲の風景もよく近ければ再度訪れたいと思う宿だった。
  

  
 
      高野山奥の院 金剛峰峰寺 

          
冬版    平成17年10月主人と朝日カルチャーセンターの会員となり歩く会に参加する。 月1回開催されるが、私は10月16日からインプラント 骨移植のため入院 24日退院 その後しばらく体調が元に戻らず3回目の「古都の四季を歩く」
ー京都・奈旅山の辺の道)ーから参加   

12月
古代野山とが息づく道 山の辺の道
12月13日(水)  東濃バス 山の辺の道ガイド付き
名古屋(8:00)→ウォーキング スタート・天理参考館(10:15)→石上神宮解説→内山永久寺跡→峠の茶屋 昼食(11:50)→夜都伎神社→竹之内環濠集落→萱生環濠集落→衾田稜→大和お旅所解説→長岳寺(14:30)解説→トレイルセンター解説→崇人天皇陵→黒塚古墳 資料館解説(15:30)→天理発(16:00)→名古屋    また次の機会にこれから先の道を散策する予定とのこと

  

前日の予報によれば終日雨 前日が好天気だったため、一縷の望みを持ったが予報どうり終日雨 時折激しく降られる。
しかし雨の中40人近い参加者 3回目ともなると顔見知りの参加者も多いらしくバスの中も賑やか 天理から観光ガイドさんが乗車 2手にわかれて要所要所で説明があり歴史を紐解きながらの散策は楽しかった。石上神宮を皮切りに7キロのコース 大和国原をはるかに見渡すように青垣の山麓に続くいにしえの道は 桜井と奈良をむすぶが、桜井から天理間からを歩く人が多いそうである。石上神社 内山永久寺跡を過ぎ峠の茶屋で早めの昼食 粟もちの入ったぜんざいがおいしかった。
「記紀」や「万葉集」に歌われ耳慣れた地名や旧跡が次ぎ次ぎと現れ神話や古代に思いをはせる。それにしても古墳が多い。奈良盆地を代表する大型古墳群。景行天皇陵と言われている渋谷向山古墳は全長300m 崇神天皇陵と言われている行燈山古墳は全長242m その他天神山古墳や珍しい双方中円の形の櫛山古墳など点在。
止み間ない雨の中、夜都伎神社神社を過ぎて環濠集落の面影を残す竹之内・萱生の村。 中世、外敵を防ぐために周囲に堀をめぐらせたなごりで溜池 白壁の民家が目にとまり、またあちらこちらにに黄色に色ずいた八朔が色を添えていた。集落を通過して今回のメイン長岳寺への道のリ 庶民の生活道にも使われたであろう。時折石畳が出現し熊野古道を思い出す。最後に黒塚古墳 卑弥呼の里へ 卑弥呼の鏡とも呼ばれる33個の三角縁神獣鏡が1998年大和古墳群にある黒塚古墳から出土され話題になった。