北信濃の旅

 一年に一度の兄弟姉妹旅行の季節到来 今年の夏の暑さに閉口し体調が優れないと云っていた主人も迷いながら参加を決めた。今回は長野駅で合流し善光寺を詣でたのち湯田中温泉へ 2日目は小布施へ 3日目は戸隠方面へ 兄弟旅行を始めたのが7年前 義弟のタイ駐在を皆で訪ねたのが発端 以後お互いの元気を確認しあう楽しい集いとなっている。5カップル中 就労しているのが2人。 3家族は退職して数年がたち高齢者となりハードな日程は体調を損ねる心配もあるのでゆったりした10人だけのツアーを妹夫婦が企画してくれる。湯田中温泉よろずやに2連泊 荷物を抱えての移動もなくゆったりと観光を楽しむことが出来た。
3カップルが東京発 清水から1カップル 東京で合流 長野新幹線あさま15号で 私たちは名古屋から中央本線ワイドビューしなの16号にて11時52分長野駅着 12時長野駅で10人が揃う

                                         平成25年10月1日〜10月3日

 10月1日) 刈谷市8時4分発とラッシュの時間帯のため荷物は前日旅館に宅配で送る 。順調に名古屋からワイドビューしなのに乗車。3日前急に冷え込み寒さの防備で厚着をしており当日の気温は夏日となり暑さに閉口  ほぼ3時間車中 窓外には稲刈りが済んだ風景が広がる。
 全員集合 名古屋発 篠ノ井線→ ワイドビューしなの→  長野駅で4カップルと合流 →  善光寺→  よろずや

長野駅で東京組と合流後
タクシーで善光寺へ 門前町で昼食後 お参りを済ませ仲見世通り散策 立ち並ぶ店をのぞきながらゆず入りの七味を買う。 後、タクシーで長野電鉄長野駅に到着後湯田中へ よろずやの送迎バスで4時ごろよろずや旅館へ到着  
      
 10月2日) 貸切小型バスでの観光 須坂 豊丘ダム→ 田中本家博物館→小布施市内散策→北斎館
行程 9時によろずや出発 貸切バスにて須坂市 小布施町をゆっくり散策する 。須坂 豊丘ダムへ ダム堰堤から数年前 山のグループと登った飯縄山 黒姫山が見えるというので楽しみにしていた。あのころは元気で山のグループリーダーの運転で二つの山に登頂。マツムシソウなど咲き乱れるお花畑に感激したっけ!!きっとこの近辺を走行したに違いない。 須坂のダム周辺を散策後 豪商の館 田中本家博物館へ 田中家は江戸中期創業。代々須坂藩の御用達を務め、"その財力は須坂藩をも上回る" とまで言われた北信濃屈指の豪商 敷地内の広大な庭園もすばらしかった。小布施に到着[喜の呼庵]にて昼食 栗ごはんが美味しかった。その後自由に散策 北斎館へ ここは小布施で描かれた肉筆 画、画稿、書簡などを元に開設したものだそうで、驚いたことに北斎が小布施を初めて 訪れたのが80歳を越えていたというからいかに精力的に作品作りをしていたを知ることが出来る。 
          
 10月3日(木)  貸切小型バスでの観光 戸隠森林植物園 →  戸隠神社 中社→ 長野駅
今までこの時期としては気温が高く、お天気にも恵まれたが今日は出発時から小雨。よろずやからバスに乗り込み1時間余り走行 戸隠森林公園へ到着 小雨の中散策 久しぶりに数年前まで所属した登山の森林浴を味わい気分爽快。 疲れやすいとウォーキングをためらった主人も気分高揚。 もう紅葉が始まっていた。
戸隠神社は霊山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社 からなる、創建以来二千年余りに及ぶ歴史あり。 また、境内には樹齢700年を 超えるご神木、樹齢800年を超える三本杉がある。参拝後 予約してあった宿坊 徳善院蕎麦 極意で昼食 おそばが美味しかった。
あっという間の3日間であった。来年は清水の弟に幹事を依頼しそれぞれの帰途に向かうため長野駅東口に向かう。ワイドビューしなの16号で名古屋着17時01分