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5月2日 (火) | ![]() 愛知県犬山市にある、世界の家と暮らしをテーマとした野外民族学博物館 |
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5月4日(木) | ![]() 岐阜県関市板取 モネの絵画「睡蓮」を想起させる観光スポット |
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5月28日〜30日 (日〜火) |
![]() 兄弟5人そのパートナー4人参加を計画していたが、静岡の弟夫婦が仕事のため欠席7人の参加となった。 |
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6月15日(木)〜16日(金) | ![]() 小田原から2日間有効のフリーパスで観光 |
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10月17日(火) | ![]() |
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10月27日(金) | ![]() |
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9月15日(金) | ![]() 於 愛知県美術館 7月1日から9月17日まで ロマノフ王朝、黄金期のコレクションが集結 ゆっくり構えていたが17日までとなり友人と見に行く。 素晴らしい作品の多さと鑑賞客の多さに驚く。 |
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10月30日(日) | ![]() 於 大垣市 ちかざわ 解散後友人と守屋多々志美術館へ 【守屋の青春・朱夏】 おりしも台風の到来で暴風の中立ち寄る |
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11月16日(木)〜17日(金) | ![]() |
![]() 5月2日(火) |
行程 名鉄線 刈谷市→知立→犬山→ バス→リトルワールド |
上天気
7〜8年前元気だった主人と主人の兄弟夫妻2組と共に 明治村・リトルワールドを回り犬山ホテルに一泊した思い出のがよぎる。 上天気に恵まれ、2キロ半の行程を回る。中学・高校生の遠足と一緒になり。売店食事処はどこもいっぱい。 |
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![]() 5月4日(木) |
行程 刈谷の我が家から8時 娘・ 孫と三人で マイカーで出発10時到着 |
連休のため渋滞が予想されたが思ったよりスムーズに到着 関市板取の根道神社参道脇にある貯水池で 近年 モネの睡蓮の池に似ているというので人気が出て観光地になった様子 駐車場も各所にあり待たされることもなかった。まだまだ観光地化されておらず自然の農道を歩き目的地へ。多くのコイが泳ぎ水も透明度あり。本場のモネの庭 睡蓮の池に比べ小規模だが橋から池を見てかつてモネの庭を訪れた時の感激を思い出した。池の周りは写真を撮る人が多くみられたがそれほどの混雑もなく快適な観光だった。隣接している花の売店に立ち寄る。孫をパチリ いつか本場に一緒に行きたいな〜 温室には季節ごとの池の写真が展示されていて興味深かった。 |
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![]() 5月28日 |
行程 刈谷市駅6時19分出発→三河安城→浜松→東京駅 9時15分着 東京八重洲口からベルナティオ直行バスで ほぼ4時間弱 妹夫妻2組 私 計5人 兄夫妻は新幹線で出発 越後湯沢から送迎バスで ホテルで集合 |
出発は日曜日のためラッシュにも合わず昨日までぐずついたお天気も上がり快晴 主人を亡くしてから初めての兄弟旅行。後期高齢者が4人 何時まで元気に集合できるかと思う。長い距離バスに揺られたので早速 温泉で疲れをいやす。 昼食に名物へぎそばを食べる。 |
29日 | 妹夫妻 兄はゴルフ 後の4人はホテルで企画されているバラ園 (越後丘陵公園)山菜取りに参加 | ホテルで季節に合わせいろいろな企画あり。ホテル発着 ワンコインで午前中バラ園 午後からワラビ採り バラ園までバスで小一時間かかり目的地へ。何種類ものバラが満開で咲き乱れ良い香りを放っていた。 午後からのワラビ採りは 20分くらいの時間で驚くほどの収穫 ホテル周辺にはフキ・いたどりなど自然の宝庫 |
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30日 | 皆は新緑トレッキング 私は帰りの体力維持のためホテルで休憩 ホテル周辺を散策 | 山の景色は、まほろば会で登山を楽しんだ頃の思い出がよみがえる。みんな元気だったなー |
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![]() 6月15日(木) 16日(金) |
行程 湯本散策 北原おもちゃミュージアム エクシブ泊 箱根関所 湯本散策 |
高校時時代の友人3名 (東京・町田・静岡) 私が愛知から 計4名参加 箱根旅行を計画 東京の友人がプランを立ててくれる。 梅雨時なのに好天気に恵まれ気温上昇 静岡の友人と私は新幹線で乗り合わせ小田原で2日間のフリーパスを購入 この時期 箱根初夏の風物詩アジサイの咲き乱れる風景を期待したが時期的に少し早くアジサイはちらほら開花の状態 湯本駅で11時過ぎに4名集合 丁度お昼時になり 行列のできる店という蕎麦屋「はつ花」で昼食 30分ほど並びとろろそばを食べる。なるほど美味。 共に過ごした時代にタイムスリップし懐かしく話が弾む。それぞれが箱根の観光地にはなじみがあり、今回は湯本駅から近い北原おもちゃミュージアムへ行くことにする。ここは初めてだった。北原照久氏が40年にわたり集めた玩具が展示されていた。私たちが子供のころ親しんだセルロイドやブリキのおもちゃが並び懐かしかった。その後 宿泊先エクシブに直行 温泉につかり疲れをいやす。ディナーは中国料理「翠陽」でとても美味しかった。 翌日ホテル前のバス停 宮ノ下から桃源台港へ 箱根町港下船 関所散策 バスの中 船の中は外国人観光客が多かった。関所は依然観光した時より新しくなりボランティアの説明もあり回路も示され分かりやすかった。 湯本に戻り「ちもと」でお土産を購入 次回秋の観光を約しそれぞれの帰途へ |
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![]() 10月17日(火) |
行程 金山駅北→東別院入口→名高速・東名阪・新名神→信楽IC→MIHOMUSEUM MIHOMUSEUM→信楽IC→新名神・東名阪・名高速→御在所サービスエリアにて休憩→金山駅北 |
恒例の秋の親睦会 秋雨前線が停滞し案じていた通り朝から雨 20名参加 金山駅の集合場所に8時50分集合 途中渋滞に会い予定より1時間余遅れて12時近くに到着 この同窓会では2度目の観光とのことだが私は初めて。降り続く雨の中 30分程山道を走った。 食事を済ませ後は3時まで自由に見学 帰りは順調に5時ごろ金山駅北に到着 MIHOMUSEUMは琵琶湖の南湖南アルプスの山中に、高名な建築家I・Mペイ氏により建築設計された。「桃源郷」というコンセプトで南館・北館に分かれ南館にはシルクロードを旅するような古代美術 北館は国内外からの出陳を加えた特別展が催されている。 |
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![]() 10月27日(金) |
コース 集合 愛三ビル前→専光寺→長遠寺 →海会寺→西勝寺→ 實相寺→本刈谷神社→楞巌寺→崇福寺→解散 |
所属する第一寿会での一年に一度の本刈谷地区のお寺まいり 刈谷に転居して本刈谷地区のお寺が多いこと また周辺に公園の多いことに驚く。 ここ1週間は悪天候が続いていたが今日は晴天に恵まれる。出発は7時 20名参加 出発は7時。 途中 本刈谷神社で小休止 小学校性の通学の列にあう。最後の崇福寺に9時ごろ到着 到着を待っておにぎりが配られたが暖かく美味しかった。 |
![]() 11月16日(木) |
コース 名古屋駅集合→ノリタケの森→犬山グランドホテル |
東京 つくし野 静岡 刈谷 それぞれの居住地から名古屋駅で集合。 皆の希望でノリタケの森へ ノリタケの森は近代陶業発祥の地に陶磁器に関する複合施設として開設され100年の歴史がある。私は3回目 名古屋駅からタクシーで5〜6分。 この時期にしては寒さと強風に怖気づき広大な敷地の中を散策する気持ちも失せて クラフトセンター・ノリタケミュージアムに入る。クラフトセンターでは陶磁器の製造工程 皿などのに絵 付け またミュージアムには、初期の製品「オールドノリタケ」などが展示され昔実家で使用していた磁器に似たものを発見懐かしかった。 |
17日(金) |
犬山グランドホテル→犬山 バス→明治村→犬山→名古屋→ 名古屋駅で解散 |
皆の意見で明治村に行くことにする。 みんな静岡出身者 学生時代に興津にあった坐漁荘(ざぎょそう)に行くことにする。坐漁荘は元老であった公爵・西園寺公望が1920年(大正9年)に静岡県 庵原郡興津町(現在の静岡県静岡市清水区)に建てた別邸。建物の中は自由に見学出来ず時間ごとに係員の案内で邸内の説明を受けまわった。 邸内は上質の数寄屋風邸宅 その中にも法学を学ぶため渡仏、10年間滞在した後帰国した経験から各所に洋式建築が取り入れられていた。 |
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