2001 Mountain climbing


2001年10月〜12月





予てから計画していた東北地方の山行と観光を兼ねた5泊6日の旅行を10月7日からスタート
  • 岩木山      (1624.7m 1等三角点) 青森県中津軽郡岩木町)
  • 八甲田大岳   (.1584.4m 1等三角点) 青森県青森市と上北郡十和田湖町との境
  • 八幡平      (1613.3m 2等三角点) 岩手県二戸郡安代町と秋田県仙北郡田沢湖町との境 
  • 秋田駒ケ岳   (1637.4m  1等三角点) 秋田県仙北郡田沢湖町
  • 観光       奥入瀬渓流散策  十和田湖遊覧



 10月

10月7日  
行程  
大垣→二本松I.・C→岳温
参加人数6名 7日大垣出発6時(am)
晴天に恵まれる。紅葉の美しいシーズン 渋滞が予想される為東名高速を避け中央高速で,福島県二本松市まで 9時間の道のり 1日目は岳温泉に宿泊
岩木山

青森県中津軽郡岩木町 1624.7m
行程 

岳温泉→二本松 I・C→弘前 I・C→岩木山八合目車止⇔→山上駅→岩木山→山上駅⇔→車止→嶽温泉(泊)
10月8日
南部富士と呼ばれる岩手山に対し岩木山は津軽平野の中心に、其の秀麗な姿でそびえ津軽富士とも呼ばれる。多くの文学作品にも取り上げられ、人々に親しまれてきた。鳥海山 巌鬼山と本峰の3つの峰からなるコニーデ型火山で、古くから火山活動の記録が残っている。
八合目駐車場は標高1238m さらに9合目まで登山リフトを使う(5分)頂上までは標高差400メートル 所要時間登り40分 下り30分 リフトのお陰で軽装の登山者も多い。リフト乗り場は鳥海山の山頂直下にあり元気な仲間は往復20分かけてこれも登頂する。
八合目の駐車場で見る紅葉 リフトで見下ろす色づいた山々の風景は格別である。今までこのような素晴らしい風景は見たことが無い。しかし9合目からは累々と重なる急斜面を登る。一瞬ガスがかかり前方が見えなくなる。リフト終点までの風景では想像できない険しさ。岩木山神社奥宮と避難小屋の建っている山頂ではやはり視界が効かない。ガスがかかっていなければ八甲田山 岩手山 八幡平や鳥海山が見える筈なのだが 残念
八甲田大岳

青森県青森市と上北郡十和田湖町との境 
1584.4m
行程

 岳温泉→二本松 I・C→弘前 I・C→岩木山八合目車止⇔→山上駅→岩木山→山上駅⇔→車止→嶽温泉(泊)
10月8日
南部富士と呼ばれる岩手山に対し岩木山は津軽平野の中心に、其の秀麗な姿でそびえ津軽富士とも呼ばれる。多くの文学作品にも取り上げられ、人々に親しまれてきた。鳥海山 巌鬼山と本峰の3つの峰からなるコニーデ型火山で、古くから火山活動の記録が残っている。
八合目駐車場は標高1238m さらに9合目まで登山リフトを使う(5分)頂上までは標高差400メートル 所要時間登り40分 下り30分 リフトのお陰で軽装の登山者も多い。リフト乗り場は鳥海山の山頂直下にあり元気な仲間は往復20分かけてこれも登頂する。
八合目の駐車場で見る紅葉 リフトで見下ろす色づいた山々の風景は格別である。今までこのような素晴らしい風景は見たことが無い。しかし9合目からは累々と重なる急斜面を登る。一瞬ガスがかかり前方が見えなくなる。リフト終点までの風景では想像できない険しさ。岩木山神社奥宮と避難小屋の建っている山頂ではやはり視界が効かない。ガスがかかっていなければ八甲田山 岩手山 八幡平や鳥海山が見える筈なのだが 残念

頂上では強風で飛ばされそうになりながら、皆で寄り添い写真←
綱から手を離したら飛ばされるほどの強風 強風をさえぎるものなし→
八幡平
 
岩手県二戸郡安代町と秋田県仙北郡田沢湖町との境 
1613.3m 

奥入瀬渓流散策 
十和田湖遊覧
行程

 
酸ヶ湯温泉→焼山→石ヶ戸→銚子大滝→子ノ口⇔休屋→八幡平見返峠車止(悪天候の為登山中止)
    高原温泉郷田沢湖(泊)

今日は天候が悪い予想だったので降りださない前にと6時40分に出発 奥入瀬を渓流沿いに1時間ほど散策 奥入瀬は十和田湖から流れ出る唯一の渓流 子ノ口から焼山までの区間を指し十和田湖の「静」に対し「動」のイメージ 数年前訪れた折に比べ未だ紅葉には少し早いが、木々の間に沿っての散策は、変化に富んだ景観を楽しむ事が出来た。
十和田湖は周りを標高差600m前後の外輪山に囲まれた典型的なカルデラ湖 水深が326m 透明度が15mといわれる澄んだ水の中をヒメマスが泳ぐ姿を見ることが出来るとのこと 遠目に魚がはねているような光景を目にする。
御倉半島、中山半島 湖に浮かぶ岩岩の紅葉は自然が作り出した芸術品 素晴らしい景観だった。
八幡平 十和田湖の遊覧船の終着 休屋に着く頃には、いよいよお天気が悪くなってきた。八幡平に登れるだろうか 不安になる。10時30分ごろ休屋を出て、八幡平に向かう。途中林檎園があり、たくさんのりんごが赤く結実、其の珍しい風景に思わず歓声をあげる。
八幡平見返峠車止に14時着 しかし残念な事にこの頃には雨に加えて強風が吹きあれ視界も全くきかない。諦めて次の宿泊先 田沢湖高原温泉郷に向かう。明日の秋田駒ケ岳登山に備えて田沢湖ハイツに宿泊するが、かなりの標高の為 強風で落ち葉が巻き上がっていた。
ここまで順調に過ぎてきたのにアクシデント 主人が疲れと寒さで風邪をひき発熱 7時30分 田沢湖町立病院でみて頂く
時間外にも拘らず親切に診てくださった先生 優しい看護婦さん 病院まで付き添ってくださったリ-ダーに心から感謝し私達は以後の計画を断念してメンバーと別れ秋田新幹線 東北新幹線 東海道新幹線と乗り継ぎ大垣へ帰ることになった

八幡平登山は出来なかったが、近辺にあった大沼(八幡平レイクインのそば) の周りの紅葉が素晴らしく10分ほどで周囲を散策 燃えるような其の風景をカメラに収めた。

11月
花房山  
岐阜県揖斐郡久瀬得村と藤橋村の境
1189m V三角点
行程
 
大垣→モレ谷林道車止→植林境上端→小津権現〜花房稜線→花房山
11月23日 6名参加
天気快晴 名前から勝手にやさしい山を想像したが、予想を覆し私にとっては中級の厳しさであった。登り4時間 下り2時間30分 急登もあり藪の中を歩いた為にそう感じたのかもしれない。先ず目標のモレ谷は大掛かりな堤防行事をしており、林道を探したが、明確な登り口の印が無くそれらしきところから登りはじめたが、踏み足も無く雑木を踏み分けているうち林道に出た。そこで登山道を発見。ここまで車で来れたのだ。
登山道は直登の箇所が所々にあり 其の上やぶに入り顔や頭を保護する為やぶこぎをして進む。 又林道に出てその後約2時間登り、ようやく頂上へ 山頂は、あまり広くなかったが見晴らしはよく、他に登山者も無かったので、メンバーの一人の古希祝のパーティをする。70才を迎えても元気で好きな山行を続けられる幸せに一同 後に続きたいと話し合う。 遥か遠く山頂に雪を被った御岳 近くは冠山 能郷白山 小津権現 池田山が見渡せ、中腹ではまだ紅葉も楽しむ事が出来た。
 12月
十枚山 

静岡市と山梨県南巨摩郡南部町との境
1732m 三角点なし
行程

 大垣→静岡I・C→中ノ段登山口車止→直登尾根道分岐→十枚山→十枚峠→下十枚山→十枚峠→直登尾根合流点→車止→大垣
12月2日 6名参加
快晴 出発4時 大垣から登り口までの所要時間4時間30分
静岡I.・Cから市内を通過 安倍川の上流 、温泉地梅ヶ島に向かって走ること1時間30分 登口には分かり易い標札があり山道は整備されていた。 車から開放され、はやる気持ちで登り始めて間もなく厳しい上り坂。直登が続きペースが落ちる。又土質が細かく滑り易い。たまたま出合った登山者の話によると4.5日前 カップルの登山者の滑落事故があり亡くなられたのこと 一同慎重になる。        
 登り口まで車で4時間半の道のり そして十枚山までおよそ3時間 下十枚山まで更に小1時間
しかし快晴に恵まれすばらしい頂上での眺望に、一同歓声をあげる。
雪を頂いた富士山 南アルプス北岳 荒川岳 赤石岳 聖岳等の雪化粧した山並みに、疲れを忘れる。
下十枚山で食事を取り下山 滑り易い為、気が抜けなかった。
帰途 梅ヶ島温泉に立ち寄り汗を流してから帰宅 我が家に着いたのは午後11時過ぎ 長い1日だった。


雨乞棚山
 

岐阜県恵那付知町
1391m  V三角点
行程

 
大垣→尾ヶ平林道車止→雨乞棚山
12月23日 6名参加
快晴 出発6時30分 前回登り口が見当たらず登山を断念した為 時間の余裕をみて出発 
中津川市内は霜で落葉後の木々が太陽に照らされ白く光っていた。山の麓に近づくにつれて雪が深くなり、目的地車止めまでの走行は危険と判断 林道を1時間歩く 
ガイドブックに紹介されていた通り13本のぶなの木と三叉路のある登り口を見つけ登り始める。所要時間45分ぐらいと紹介されていたが思ったより急勾配の上ふわふわの雪を掻き分け1時間25分費やして登頂 途中慣れない雪に数回すべる。山頂は狭く眺望はあまり良くなかったが遠方に雪を被った御岳 東に恵那山が見えた。ここで見る恵那山は裾野まで見渡せ容姿は美しい。頂上は深いところで1m程の積雪  しかし下山は雪のため富士山の砂走りを思わせるスピードで(快適)30分で登り口へ下る。


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